リラクゼーション
きこりは
kikoriha
キオンが身霊に響く
Kion@氣音整体
その成り立ち
1997年、＜コズミック・サウンド®＞ の発見・開発者であるSonney Mizuhoは地元で新事業「みづほ館/コズミックサウンド研究所：心と体と環境の総合クリエイティブセンター」の立ち上げ準備の最中、母親が既に手の施しようもない末期の卵巣がんと告知される事態に見舞われました。Sonneyは母親のコズミックサウンドテープを作り、それをBGMに氣の手当てを行いました。その後、ガンがきれいに消えた母親は富山の自宅にて二十数年間を過ごしました。
コズミックサウンドは＜一六八（いろは）宇宙律＞とも言います。
館主Sonneyは世界ではじめて宇宙音律（宇宙の成立に関わる音響波動学）を解明しました。その根本原理を「一六八（いろは）宇宙律」と言いますが、ごくわずかの関係者やその人脈にしか周知されていません。その理由は、限定200冊のみの出版をもってその発表としたということにあります。タイトルは「瑞穂の書/一六八宇宙律の調べ」で、1994年10月10日に発行されました。
引用：Sonney Mizuho「コズミックサウンドの製品化に向けて」『２１世紀のワーキングネットを提唱する/AMNET NEWSアムネットニュース』みづほ館,№2,1998年,pp.2-3。
この様な経緯によって生み出されたのが Kion@氣音整体です。
Kion@氣音整体は＜コズミック・サウンド®＞（一六八宇宙律）を応用した健康法(養生）です。
きこりは kikoriha は1997年から、みづほ館の館主Sonney Mizuhoに師事。2004年に開業し現在に至ります。みづほ館は『みづほミュージック・ケア・センター』として移設。
◆施術内容・料金
整体は約60分です。
様々なストレスや蓄積した疲労から起こる心身の緊張を緩和し、氣の流れがゆったりと自然に正しく整う様に促すリラクゼーション(relaxation)です。
氣功・コズミックサウンド・ソフトな手技を融合した、Sonney Mizuho創始のオリジナル整体法(ミュージック・ケア）で、日本で体験できるのは「きこりは kikoriha」だけです。
始めは足裏～身体全体にソフトにアプローチしながら、心地よく解きほぐしていき、様々な循環を促していきます。
一六八（いろは）宇宙律を基に演奏されたコズミックサウンドCDをBGMにすることにより、瞬時の共鳴作用（波動）の場が作り上げられていきます。発声（コトタマ）も同時に行います。
【料金：3500円/1回約60分】
氣音整体は＜コズミック・サウンド®＞ を応用した整体法です。施術に関しては個人用コズミックサウンドをBGMとして流しながら行います。（※現在は星座別CDを使用）また、施術者（以降Aと表記する）が楽器を演奏したり発声したりもします。
主なる検査の特徴としては被施術者（以降Bと表記する）の体の上に手を接触させないで当てる方法があります。その時にある特有の音波を出してAB間の共振を確認するのです。その時の共振周波数がBの細胞を活性化させる。つまり＜氣＞の流れを良くするわけです。
【引用：Sonney Mizuho/ 「氣音整体に関して」/AMNET NEWS アムネットニュース（21世紀のワーキングネットを提唱する）/1998年3月10日発行/No.2】
Sonney Mizuho’s story
1951年富山県高岡市伏木生まれ
幼少の頃より様々な音楽や楽器（バイオリン・木琴・ウクレレ）に触れ、高校生の時にはギター・ベース・ピアノを独学で習得。高校三年生の頃からレストラン・クラブ・ライブハウス等でバンド演奏やピアノ弾き語りで音楽家として活動しながら、パブ・音楽喫茶等も経営。30代半ばに健康を損ねた事がきっかけとなり、その後のライフワークとなる＜コズミック・サウンド®＞を発見し、研究・開発を手掛けました。①
その後、「財団法人 ヤマハ音楽振興会」のポピュラーピアノ科・ボーカル科の講師に抜擢され、コズミックサウンドの啓蒙・普及活動を続けていく中、「財団法人 国際技術者連合会 事務局長」に請われて就任。財団の「ニューテクノロジー研究所」の所長として氣や波動の研究に携わり、その後「A社 社長室 環境担当」に配属されました。②
離職後は地元に「みづほ館/コズミックサウンド研究所：心と体と環境の総合クリエイティブセンター」を設立。「Kion@氣音整体」を創始し、地域社会に貢献。その数年後には「みづほミュージック・ケア・センター」として移転。楽しく健康的な憩いのひと時を提供してきた「みづほミュージック音楽教室・親子バンド・歌声サークル」の活動も長年に渡ります。
参考 ①:Sonney「あはやさわ☆まなたから」吾速澤真名宝のブログ：ミニ自叙伝「思い出の断片31」「思い出の断片32」「思い出の断片34」「思い出の断片35」
参考 ②:ミニ自叙伝「思い出の断片36」「思い出の断片37」「思い出の断片44」「思い出の断片45」
Sonney Mizuho's Webサイト：1.【sonney@あはやさわ☆まなたからのブログ】 2.【AMNET Japan@Earth＜コズミックサウンド詳細＞】
◆音楽家・コズミックサウンド「Cosmic Sound & Word オトとコト」研究家
◆著作・出版物「瑞穂の書～一六八宇宙律の調べ 1994年」等、二冊刊行
◆神社本庁神職有資格者
その昔（奈良時代）、Sonney Mizuhoが生まれた伏木には越中国の国府が置かれ、その地に越中守として5年間赴任した大伴家持(718～785)は日本最古の歌集「万葉集 4500首」の約一割の473首のおよそ半分（223首）の和歌を富山で詠みました。
北アルプスに降り積もった雪が溶け、ゆっくりと栄養豊富な雪解け水となり富山湾に流れ込みます。
今も昔も、その海に浮かぶように聳え立つ3000ｍ級の立山連峰を望む雄大な自然が織り成す美しい日本の風景。その大自然は奈良時代の万葉歌人「大伴家持」そして、現代のSonney Mizuhoの歌心をも育んだのです。
コズミック・サウンド®
一六八宇宙律
＜コズミック・サウンド®＞は登録商標【第2713347号】です。
Sonney Mizuhoが30代半ばに発見したコズミックサウンド・Cosmic Soundは一六八宇宙律とも言います。その＜いろは宇宙律＞に基づいてSonney Mizuho自身が完全即興演奏（インプロビゼーション）した音楽がCosmic Sound "Green Space"です。
不許複製・禁無断転載（個人的なご視聴に限定）
楽曲管理：みづほミュージック Mizuho Music
著作権者：Sonney Mizuho
コズミックサウンド Cosmic Soundは古代（ギリシャのピタゴラス等）よりあった法（音楽療法・音楽占術）をSonney Mizuhoが再発見し、研究・開発したものと言えます。ですから、音楽はもちろんの事、他分野への応用の可能性を秘めています。実際、Sonney Mizuhoは菌類（シメジ）・植物・乳牛を使った実験を過去に行いました。音と光の研究にも着手する予定でしたが、当時は諸事情により断念せざるを得ませんでした。➂
人にはそれぞれ固有の共鳴周波数があり耳には聴こえないかもしれない
けれど
それはさながら音楽の様に鳴っている
現代社会の様々なストレスにより
私達の「氣」は乱れ不調をきたす
コズミックサウンド Cosmic Soundは
あなたの音色をGoodに～
JR南柏駅から酒井根バス停(酒井根郵便局の向かい）まで約15分。バス停から徒歩約7分。
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